マイルがたまるクレジットカード徹底比較

マイルがたまるカードの選び方は?

そもそも、マイルがたまるカードってなんのことでしょうか?

 

簡単に言うと、飛行機を使えばポイントがたまるクレジットカードのことを指します。飛行機を乗った距離によって、たまるマイルが異なりますが、そのたまったポイントを使うことで次回の飛行機の利用金額が大幅に安くできるのです!

 

マイルカードといっても、飛行機の距離に対して貯まるマイルカードと、ショッピングでクレジットカードを利用することで貯まるものがあります。

 

マイルカードの作り方は?

マイルカードの種類を選ぶ

マイルカードの中でも、電子マネーの機能がついているカードもあれば、クレジット機能がついたカードもあります。実際に自分がどのようにカードを使ってマイルを貯めていきたいか考えることが重要です。

 

マイルを貯める方法を選ぶ

マイレージを利用してマイルを貯める方法や、クレジットカード、提携クレジットカードのポイントをマイルに交換するなどの方法があります。クレジットカードを使うことが1番オススメです。クレジットカードであれば、普段の飲食費や公共料金、ローン、家賃などの生活費をクレジットカードで引きおとせば、マイルが一気に貯まるのでオススメです!

 

年会費でカードを選ぶ

マイル系のカードの年果皮の相場は、大体2000円程度から10000万円程度が相場となっております。また、どの飛行機をよく利用するかしっかりと考えましょう!ANAなのかJALなのかを選ぶ必要があります。年会費を払ってでも、お得になるかしっかりと事前に計算することが大事ですね!

 

このサイトではマイル系のカードの特徴やオススメのランキングなどを紹介していきます。悩んでいるアナタによって、最強のマイルカードが見つかるようにサポートしていきます!

 

引越しでクレジットカードを使うとマイルが貯まる

最近では、引越し料金をクレジットカードで分割支払いができるようになりました。ただカードで払えるだけでなく、楽天スーパーポイントやANA、JALのマイルを貯めることができるのでとても便利です。これから引越しを予定している方は、発券したカードで引越し費用を払ってみてはいかがでしょうか。
参照:クレジットカードが使えるオススメの引越し業者

 

私の引越し体験談

大学進学のタイミングで実家を出ることになり、引っ越しをすることになりました。入居先のアパートは家具付きなので荷物もそこまで多くならなかったことや、初めての引っ越し・一人暮らしだったのでいろいろ手伝える人がいたほうがいいだろうということで、父が車に荷物を乗せて送ってくれることになったのです。

 

仙台から東京までの車移動。引っ越しの作業時間も考えると早めに出たほうがいいだろうということになり、当日は朝4時に出発しました。道路が非常に混んでいて想像以上に時間がかかってしまいましたが、無事お昼前には到着できました。

 

管理人室で手続きを終えた後はいよいよ荷物の搬入ですが、これが一番大変でした。私の部屋はアパートの4階だったのですがエレベーターはなかったので、荷物を持ちながらの階段の上り下りがとても大変だったのを覚えています。幸い荷物の量が多くなかったためそこまでの時間はかかりませんでしたが、長時間の車移動の後だったので私も父もグッタリでした。部屋がきれいに片付いたのは当日の夜。疲れて休憩を取りながらでしたが、無事1日で終わらせることができました。

 

車での引っ越しをしてみて思うことは、長距離の引っ越しの人にはおすすめできないということです。やはり移動だけでも体力が消耗してしまいますし、時間がある人ならいいかもしれませんが、私は諸事情により1日で終わらせないといけなかったのでバタバタでした。ただ、初めての引っ越しだったので父がついてきてくれたことはとても助かりましたし、父も私の住む部屋や周りの環境を直接見ることができて安心したのではと思います。学生さんの一人暮らしや、移動距離が長くない人にはおすすめの方法です。

 

私のふるさと納税の体験談

税金対策になる、面倒な手続きは所得に応じて金額は違うが、以内であれば自分でやる必要がないとうっすらの認識を持っていた中、友人が会話の中で体験談を口にしており、大変気になったこと。

 

お礼のお品が魅力的だったこと。手続きは不要とは聞いていたが、なんだかおっくうで手を出せずにいましたが、友人との会話がきっかけではじめてみました。

 

地元新潟県の食材を毎年石垣島からパイナップルを送ってくれる友人宛に送りました。旅したことがないと言っていたこと、新潟の良さを知ってほしくて、10年ほどやり取りが続いていますが、大体いつも新潟の特産品を贈っていますが、ふるさと納税を経由しては初めてでした。寄付は10,000円。

 

地元で有名な酪農牛乳のヨーグルトセットを送ったのが去年。同じく去年は自分のために、大阪の人工真珠を10,000円の寄付でいただきました。今年は、福岡県の新鮮なエビを届けました。今年も10,000円。そして、九州の震災があった際には、募金を考え様々な募金先を調べましたが、せっかくならばと、熊本県に10,000円。特産品は届いていません。

 

石垣島の友人からは大変な喜びの声が届いています。「こんな豪華なものをありがとう」と。私は実際に目にしていませんが、地元から直送であるので、大変鮮度は良いのではないかとかってながら思っています。自分あてにはまだ食品は注文したことはありませんが、近々お願いしようかな、と思っています。

 

また、ふるさと納税した際に、ご贈答として送ってくださる自治体もあるのでとても助かります。

 

発送した連絡や、業者や伝票番号も送ってくれたりと助かりますね。また、気になるのが、納税の手続きをする際にマイナンバーなどを記入して納税先に送り返すのですが、返信用の切手を自分で用意しなければならなかったりと、とても小さなことですがその小さなことが次へのつながりにつながることになると思います。